今年の秋の長雨は、本当に長かったですね。
ビートニクスツリーは芝生もいつしか苔の勢力に負け、キノコがたんまりです。
これが食べられるキノコだったら嬉しいのだけれど、調べても不安が残るばかりで
キノコは知識が無いと本当に危険なので、食べるのはやめておきました。
昨年、一緒に採っていた知人は食べると言っていたけれど、結局やめたみたいで安心しました。

こんなことなら、生前よくキノコを採ってきてくれた父や、キノコ狩り名人だった祖父に色々教えてもらっておけばよかった。なんてもったいないことをしたんだろう。
自分が歳を重ねるごとに、父や母、祖父や祖母への尊敬が大きくなっていきます。
昔の人の生きた知識にもっと触れ、吸収して、かっこよくなりたいものです。

さて、この水捌けの悪い土地で、雨続きで更に高い木に囲まれ日照不足。
植物たちも根腐れしてしまったり、なかなか成長できず元気がありません。
元気なのは、雑草と自生している山野草と寒冷地の植物とハーブくらいです。
イングリッシュガーデンのような素敵な空間にしたくて、あれこれ植えてみましたが、自分の理想に合わせるのではなく、こちら側が環境に合わせる必要があるのだと思い知らされました。まず、この土地がわかってなかったし、更にゲリラ豪雨の影響もありました。きっとこの土地には、山野草とハーブが合っているようです。あれほど手入れしていたけれど、芝は合ってないかも。
ここは日本で寒冷地で山で、だからイングリッシュガーデンなんておかしいよって教えられました。
今はここだけの、雰囲気を作れたらいいなと思っています。

それには、この環境でも、なんとか植物をもっと増やして癒しの空間を作りたい。
そこにいて、自然と一体になれるような。無理のない、疲れない空間。
夏は涼しい風が吹き抜け、美しい葉を揺らすオアシスのような。

そこで、水捌け対策として、まずはレイズベッドを2つ作りました。
はじめてのことなのに予習をしないので、大間違いしているかもしれませんが💦
ここの土と鹿沼土と腐葉土を混ぜてみました。
一つには、自宅で栽培していたイチゴと頂いた種から起こしたブラックポットニゲラ。
もう一つは、ハーブたちを。買ってきたフェンネルと、レモンバーベナ、コモンセージ、ローズマリー、スペアミントなどは、自宅のを株分けして植えました。



上手くいきますようにと、願うばかりです。
私は人間だけど、私も犬の”くうた”も光合成したいと思ってしまうくらい太陽が恋しかったなぁ。






そんな中、秋明菊が咲いていたり、ススキの穂が出ていて秋なんだなぁと実感。
実家からやってきた秋明菊と、先輩ガーデナーさんに分けていただいた、斑入りのミズヒキとタカハノススキとアオイロフジバカマは片品出身なので元気です。さすが、オシャレです。


-e1735224275911-1024x420.png)



